WordPress Plugin
Slug-Free Permalinks
投稿タイプやタクソノミーのURLをIDベースに切り替え、スラッグ管理の手間を減らすWordPressプラグインです。日本語スラッグがURLエンコードされて長くなるのも避けられます。
WHY
こんなときに
スラッグを毎回決めたくない
記事やカテゴリ、タグを追加するたびにスラッグを決める手間を減らせます。
日本語URLを短くしたい
日本語スラッグがURLエンコードされて長くなるのを避け、IDベースのURLにできます。
タイトルを変えてもURLを保ちたい
タイトルやスラッグを後から変更しても、IDベースのURLは変わりません。
FEATURES
主な機能
投稿タイプを個別に選べる
投稿だけでなく、必要なカスタム投稿タイプだけを対象にできます。
タクソノミーを個別に選べる
カテゴリやカスタムタクソノミーも、必要なものだけ切り替えられます。
2種類のURL形式
`/post/123/` または `/post-123/` を選べます。
旧スラッグURLから301リダイレクト
必要に応じて、旧スラッグのURLから新しいIDベースURLへ301リダイレクトできます。
`/en/` などの言語パスを維持
Polylangなどが追加した `/en/` のような言語パスをそのまま使えます。
設定保存時にパーマリンクを更新
設定を保存すると、WordPressのパーマリンク設定も更新します。
SCREENSHOT
設定画面で対象を選べます

COMPATIBILITY
対応状況
最新の安定版
現在の公開版は `1.6.0` です。
WordPress
WordPress 5.8以上に対応し、WordPress 7.1まで確認しています。
PHP
PHP 7.4以上で使えます。
INSTALLATION
インストール
- WordPress管理画面で `Plugins > Add New` を開きます。
- `Slug-Free Permalinks` を検索します。
- `Install Now` をクリックし、その後有効化します。
- `Settings > Slug-Free Permalinks` で対象の投稿タイプ・タクソノミーとURL形式を選びます。
手動インストールする場合は、GitHubから最新版のzipをダウンロードして、WordPress管理画面の `Plugins > Add New > Upload Plugin` からアップロードしてください。
FAQ
よくある質問
すべての投稿タイプが自動で変わりますか?
いいえ。設定画面でチェックした公開投稿タイプだけが対象になります。
固定ページ(page)にも対応していますか?
いいえ。固定ページは意図的に対象外です。多くのWordPressサイトでは固定ページに独自のURL構造があり、スラッグを削除すると衝突が起きやすくなります。特に `/page/2/` のようなWordPressのページネーションURLと `page` スラッグが競合しやすいため、固定ページは対象にしていません。
タクソノミーにも対応していますか?
はい。公開されているタクソノミーも、設定で選んだものだけIDベースURLへ切り替えられます。
すべての旧URLをリダイレクトしますか?
いいえ。WordPressがすでに対象コンテンツを解決できる場合のみ、旧スラッグURLから新しいIDベースURLへリダイレクトします。
なぜ404ごとにスラッグ検索を行わないのですか?
不要なデータベースクエリが増えやすく、特にボットアクセスが多い環境では負荷になるためです。そのため、404のたびにスラッグ検索は行いません。
Polylangや `/en/` のような言語ディレクトリ付きURLでも使えますか?
はい。Polylangなどが追加する `/en/` のような言語パスを維持したまま、IDベースURLを使えます。
投稿タイプとタクソノミーで同じslugを使えますか?
同じ登録済みrewrite slugを使う投稿タイプやタクソノミーは同時に選択できません。設定画面で競合する選択を拒否し、IDベースルートが曖昧にならないようにしています。
NOTES
注意点
- 同じ名前の投稿タイプとタクソノミーがある場合は、URLの振り分けがぶつかることがあります。
- すでに多くの記事を公開し、スラッグベースのURLを広く使っているサイトでは、導入前に被リンク、検索流入、SNSシェア、編集フローへの影響を確認してください。
CHANGELOG
更新履歴
1.6.0
- 通常投稿のID URL形式をWordPress標準のカスタム構造へ引き継ぐための無効化前ガイドとコピー用表示を追加
- rewrite確認とパーマリンク処理を軽量化
1.5.1
- WordPress 7.1向けの互換性メタデータを更新
- CIと配布パッケージの検証を改善
1.5.0
- 登録済みrewrite slugを使った投稿タイプ・タクソノミーのIDベースルートに対応
- rewrite slugが重複する選択を拒否し、競合した保存済み設定を無効化
- 投稿タイプ・タクソノミー登録後のrewriteルール更新と古いプラグインルールの整理を改善
- 言語・パス接頭辞付きURLと既存パーマリンク連携の互換性を改善
LINKS
関連リンク
- WordPress.org配布ページや対応バージョンはこちら。よければレーティングやレビューももらえると嬉しいです。
- GitHubソースコード、リリース、開発状況はこちら。
- 紹介記事作った背景や設計方針をまとめた記事です。
- お問い合わせフィードバックや利用に関する連絡先はこちら。